39歳 友達なし 童貞のむなしいブログ

41になりました。41年間彼女がいません。童貞です。仕事は一応しています。 日々自分が何のために生きているのかわかりません。

隣の女の子を部屋に入れた

昨日、隣の女の子が鍵を無くしたらしく、部屋の前で困っていたのでしかたなく声をかけた。

僕「だいじょうぶですか?」
女「鍵をなくしてしまって。困ってます」

鍵レスキューは呼んだらしいが一時間はかかるとのこと。

僕「寒いので入りません?」
女「いいんですか!」

とりあえず寒すぎるので僕の部屋に入ることに。
今思うと危ないことをさらっと言っていたことに気付く。

鍵レスキューを待つ間、いろいろな話をした。

IT系の会社で働いていること。
秋田出身だということ。
31歳ということ。

女の子とこんなに話すのは初めてで、ぜんぜん彼女の方を見れなかった。僕の声も震えていたはずだ。

いつも彼氏とのエッチの声をを聞いていたし、本当は性欲が爆発しそうだから直視出来なかったのかもしれない。

しばらくすると鍵レスキューが来た。
なんだかホッとした自分がいた。

彼女の部屋の鍵も無事開いて、「ありがとうございました」と部屋に戻っていった。

スゴいドキドキした。
オナニーもする気分にならなかった。

いらいろ考えてしまってなかなか寝付けなかった。