隣の女の子を部屋に入れた
昨日、隣の女の子が鍵を無くしたらしく、部屋の前で困っていたのでしかたなく声をかけた。
僕「だいじょうぶですか?」
女「鍵をなくしてしまって。困ってます」
鍵レスキューは呼んだらしいが一時間はかかるとのこと。
僕「寒いので入りません?」
女「いいんですか!」
とりあえず寒すぎるので僕の部屋に入ることに。
今思うと危ないことをさらっと言っていたことに気付く。
鍵レスキューを待つ間、いろいろな話をした。
IT系の会社で働いていること。
秋田出身だということ。
31歳ということ。
女の子とこんなに話すのは初めてで、ぜんぜん彼女の方を見れなかった。僕の声も震えていたはずだ。
いつも彼氏とのエッチの声をを聞いていたし、本当は性欲が爆発しそうだから直視出来なかったのかもしれない。
しばらくすると鍵レスキューが来た。
なんだかホッとした自分がいた。
彼女の部屋の鍵も無事開いて、「ありがとうございました」と部屋に戻っていった。
スゴいドキドキした。
オナニーもする気分にならなかった。
いらいろ考えてしまってなかなか寝付けなかった。